吉徳大光 創業正徳元年(1711年) 創業より約三百年
飾り台・屏風には、お子様の明るい将来を願い、大空に舞い上がる鶴が刺繍されています。
小さいながらもどっしりとした風格ある男雛・女雛には、『〆切』と呼ばれる正絹裂地を用い、実際に人が着用する装束同様に、本式に仕立てた衣裳を着せ付けています。
通常の人形製作よりも何倍もてがかかる逸品。
三人官女も本式仕立。お道具には研ぎだしをほどこし、
おめでたい鶴が蒔絵で描かれています。
万葉人にも愛されたという紅梅・白梅がセットに彩りを添える、
格調高い一揃いです。
間口85cm × 奥行78cm × 高さ88cm

